なぜ服を作るのか

20代から服の世界にいます
販売の現場から始めて
服の世界の普通ではない側を通り
自分の店とブランドを作りました
うまくいかなかった
正確に言うと
長い時間をかけて壊れていきました
借金が増え
店を手放し
すべてを整理してゼロに戻りました
それでも
服を作ることはやめませんでした
ただ 以前と同じやり方は続けませんでした
多く作ることの中で
なぜ私が服を作るのかが見えなくなっていたからです
今作っているのは
限られた数の服だけです
時間が経っても問いが起きないもの
言葉で説明しなくても
纏った状態で成立するもの
それだけを作ります
cleavelandは服を増やすためのブランドではありません
服との関係を
より少なく
より確かにするためのブランドです